【クリスマス?イブ?】シュトーレンはいつまでに食べ切るのが正解?イブイブに知った「正しい食べ時」と最速熟成アドベントの楽しみ方。

収益化できていたら、これも経費になったのかな……(笑)」 そんな煩悩を抱えつつ、仕事帰りに滑り込みで確保したシュトーレン。 本当は1ヶ月かけて楽しむはずのこれを、24日までの残り2日間で爆速アドベントする過酷なミッションが今、始まりました。

買ってきたばかりの未開封のシュトーレンを横から撮影した写真

シュトーレンの「賞味期限」と「24日完食の掟」

皆さん、シュトーレン、食べてますか?私は2年前からクリスマス前にシュトーレンを買って少しずつ食べ進めるのを習慣に…したかった人です。

一昨年と去年はなんだかんだで事前にシュトーレンを確保することが出来て、アドベントというイベントを楽しむことが出来ました。

「今年はどこのお店でシュトーレン買おうかな~~~」そんなことをのんきに考えていたら、なんと気付けば日付は12月23日。クリスマスイブイブではありませんか!

「そもそもシュトーレンっていつまでに食べきるんだ…?クリスマス当日?イブ?」不意に頭に浮かんだ疑問。
クリスマスまでならあと3日あります。3等分のシュトーレンもなかなかとんでもないビジュアルになりそうですが…調べてみる事にしました。

シュトーレンはクリスマスの4週間前からイブ(24日)にかけて、少しずつ切り分けて食べるのが伝統的な習わしです。イブに最後の一切れを食べるのが「本場流」のフィナーレ。

終わった…3等分どころか2等分で食べる必要が出てきました。

まずそもそもこの23日というギリギリでシュトーレンを売っている店があるのでしょうか?
それすらわからない状況でした。

休憩中に近隣のシュトーレンを売っていそうな店を調べ、仕事帰りに駆け込みました。

「『ある』んです!!!」

そしてゲットしたのです!新雪のように輝くシュトーレンを!

「イブイブ」から始める、最速熟成の楽しみ方

通常は少しずつ味が馴染んでいくのを待ちますが、今の時期に店頭に並んでいるシュトーレンは、すでに食べ頃まで熟成が進んでいる「完成体」です。(そう思いたい)

なぜ「完成体」と言えるのか?

  1. お店側の仕込み時期: 多くのパン屋さんは、12月に入ってから一気に売れるのを見越して、11月末〜12月初旬にはシュトーレンを焼き上げ、お店のバックヤードで「寝かせて」います。
  2. 熟成のピーク: シュトーレンは焼きたてよりも、2週間〜4週間ほど経った頃が、バターが生地に馴染み、ドライフルーツの洋酒やスパイスの香りが移って一番美味しいと言われています。
  3. 23日に店頭にあるもの: つまり、イブ目前の23日に店頭に並んでいるものは、「お店でちょうどいい具合に熟成期間を終えた、まさに食べ頃の個体」である確率が非常に高いんです!

23日に手に入れたシュトーレンは、プロが一番美味しい状態まで育ててくれた『熟成済みの完成体』。私は、そのクライマックスだけを贅沢に味わうことができるんです。

と、Geminiが申しております。

街のパン屋さんで見つけた「断面美」と「保存不要」の強み

シュトーレンの切り分け方。アドベント日数に合わせて切る。

【通常:伝統的な少しずつ切り分けて時間の経過とともに熟成を楽しむスタイル】

  • 切り方: まず真ん中で真っ二つ(垂直)に切る。
  • 食べ方: そこから中心から外側に向かって、数ミリ〜1cm幅で薄くスライスしていく。
  • 保存方法: 残った左右の塊をピタッとくっつけて、断面が空気に触れないようにしてラップで密閉。
  • 目的: 1ヶ月かけて「少しずつ」味の変化を確かめながら食べるため。断面の乾燥を防ぐため。

【12月23日に購入した人の場合】

  • 切り方: 同じく真ん中で真っ二つに切る。……そこで終わり!
  • 食べ方: 「一切れ」の概念が崩壊。フォークで刺して丸かじりする。保存する必要がない(2日間で完食する)から、断面をくっつける手間すらショートカット。(くっつける断面がないともいう)
  • 目的: イブまでに完食という爆速アドベントを完遂するため。

シュトーレンが間に合わなかったあなたへ。

​もし「どこも売り切れだった……」という場合でも、落ち込む必要はありません。

シュトーレンの熟成を待つのも粋ですが、プロが焼き上げた「一番美味しい状態」のパンを今すぐ楽しむのも、また一つの正解です。

​例えば、私が気になっているこのお店。

【アルティジャーノの詰め合わせパン】

熟練の職人が焼き上げるパンの詰め合わせは、まさに「届いた瞬間が完成体」(自然解凍を待つ時間はありますが)

シュトーレンの代わりに、あるいは自分への追加のご褒美に、最高のパンでイブを彩ってみるのも素敵ですよ。


​「冷凍保存で、好きな時が『食べ頃』。職人の味をストックする贅沢。」 ​「解凍する時間は、期待を高めるインストール。おうちを最高のベーカリーに。」 ​「24日を過ぎても終わらないアドベント。自分だけの『完成体』を予約する。」

​​「間に合わなかった」からこそ手に入る、時間にとらわれない幸せ。

​アルティジャーノさんのパン詰め合わせは、焼き立てを急速冷凍して届けられます。

確かに、箱を開けてすぐにパクり!とはいきません。でも、それは職人が一番美味しいと判断した瞬間の香りと食感に、「ロック(保存)」がかかっている証拠。

​自然解凍を待つ数時間は、いわば美味しいパンをあなたの日常にインストールするためのセットアップタイムです。

​シュトーレンの熟成を待つのと同じように、少しだけ「待つ楽しみ」を味わってみませんか?

好きな時に、好きな分だけ。冷凍庫にこのパンがあるという安心感は、忙しい年末を乗り切るための最高のライフハック(報酬)になるはずです。

​24日を過ぎても、あなたの「美味しい!」アドベントは続いていく。

解凍が終わったその瞬間、あなたの食卓は世界で一番幸せな「完成体」のパン屋さんに変わります。

まとめ:一歩踏み出して手に入れた、私へのご褒美

アドベントに遅いなんてない!売っているなら、それがシュトーレンのはじめ時。

今夜はこれを一切れ(一塊)お酒のつまみにいただきます。

レモンサワーとシュトーレン(2分の1)

「今さら買っても遅いかな?」と迷いましたが、一歩踏み出して手に入れたシュトーレンは、2025年の締めくくりにふさわしい贅沢な味でした。

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