規格外野菜のサブスク『ロスヘル』で届いた野菜と実際使った料理を完全公開
タイトルに激務と書きましたが、ぶっちゃけこの記事を考え、書いている今週の稼働時間は60時間を超えています。
そんな激務をこなしている日々の中届くロスヘルの規格外野菜。
どんな内容の野菜が、どんな理由で規格外として届いているのか、開封している様子を動画で公開。
そして実際に激務の合間に自炊をして使い切れるのか、そんな所までまるっとガチで検証して記録していきます。
「この人が使いきれるならうちでも使えるかも」と契約を躊躇っている人の背中を押せる記事に出来たらと思っています。
ロスヘルと肉屋大石のサブスクを契約する事にして冷凍庫を購入した経緯を以下の記事で書いています。
この記事が生まれるきっかけになった出来事をあわせて知っていただけたら嬉しいです。
ロスヘルの規格外野菜到着時の開封動画と使用状況
実際に我が家に届いた段ボールを開封し、中身の野菜と「なぜ規格外になったのか」の理由を動画で詳しく解説しています。



届いた野菜と規格外理由
- じゃがいも×赤ちゃんみたいに小さなものがたくさん サイズのばらつき・傷擦れ・割れ
- 玉ねぎ×甘夏よりも大きな玉が2個 サイズのばらつき・傷擦れ・皮剥け・新玉
- にんじん×2本 サイズのばらつき・傷擦れ・折れ・割れ
- だいこん×カット済み3分の1本ほど 折れ・カット品・す入り(空洞)・黒点
- なす×すごく大きなもの1本 余剰品
- 甘夏×1個 余剰品
- キャベツ×半玉 サイズのばらつき・傷擦れ・虫食い
- 小松菜×二束 サイズのばらつき・虫食い
- トマト×3個 余剰品
規格外になっている理由やひとことガイドで保管方法や使い方のアイデアなどが添えてあって、
とても親切に感じました。
実際に使用して作った料理
使った材料の写真です。
ロスヘルで到着したばかりの玉ねぎ、じゃがいも、にんじん、トマト、なすを使って夏野菜入りカレーを作ってみました。


使用したロスヘル野菜
- じゃがいも6個
- にんじん1本
- 玉ねぎ1/2玉
- なす 半分
- トマト 1個
圧力鍋を使用し、トマトとなすは圧力を加えた後、
ルウと一緒のタイミングで追加して最後に弱火で煮込みました。


トマトやなすを使うのは初めてでしたが、とても美味しく出来ました。
今まで挑戦したことがない食材にも挑戦できるのが、
ロスヘルのような食材サブスクの良さなのかなと思います。
今回はGeminiにロスヘルで届いた野菜の写真を共有しつつ相談して、
アドバイスに従って夏野菜を入れることになったのですが、
普段挑戦したことのない材料で作るのはとても刺激になり、
しかも美味しく出来たので、第一回目からロスヘルを頼んでよかったなと思える経験になりました。
夕飯と、一晩寝かせて朝食にもカレーライスを食べました。
残った分は冷凍庫に保存して、また食べる時のお楽しみです。


この日使った材料の写真です。
Geminiに相談したところ、今まで何度か挑戦するも、
一度も成功したことのなかった無水料理に挑戦する事になりました。
『無水トマトジンギスカン風煮込み』
キャベツ、玉ねぎ、なす、冷凍ラム肉、トマトを使って、
水を追加せず野菜から出る水分のみで調理していきます。
使用したロスヘル野菜
- キャベツ 半玉
- 玉ねぎ 1/4玉
- なす 半分
- トマト 2個

キャベツを半玉まるまるざく切りにして入れてみたのですが、
いきなり不安になるビジュアルでした。
くじけずに玉ねぎもくし切りにして入れました。
水を出すために塩を多めに振ってふたを閉めようとしましたが、閉まりませんでした。
Gemini…信じてるからな…!と呟きながら10分ほど、ごく弱火で煮込んだらどうにか閉まりました。



嵩が少し減ったらなす、トマト、ラム肉と塩こしょう、カレーパウダー、にんにくを追加してさらにごく弱火で煮込みました。



この時もまた蓋が閉まりませんでしたが、Geminiのアドバイスに従って、
「嵩が減ってふたが閉まってから25分煮込む」を実行しました。
一回目に開けた時はまだ水分が出ていないキャベツが残っていたり、
ラム肉の内側が凍ったままだったり、具材も完全に水に浸かっていませんでした。
なのでかき混ぜてさらに10分煮込んだのが2枚目の写真です。
無事に完成しました。


お鍋を開けて完成品が見える場面を撮影しておきました。
無水トマトジンギスカン風煮込み、とっても美味しく出来ました!


ロスヘルの野菜を使用した料理3回目は玉ねぎと大根を使って再び無水調理にチャレンジしてみました。
Geminiにレシピの案を聞いてみて提案された「無水あごだし鶏大根」です。

使用したロスヘル野菜
- 大根
- 玉ねぎ1玉と1/4玉
まずは野菜を全て切って、水分が多く出る玉ねぎを一番下に敷き詰め、その上から大根を入れました。
ひと玉がとても大きいものが届いていたので、玉ねぎだけでもかなりの量があり、蓋が閉まるのか心配になりましたが、大根を入れたところまではどうにか閉まりそうな感じでした。
水分を出すための塩とあごだしの顆粒をそれぞれの層に入れています。



そしてそれだけで終わりではなく、舞茸と鶏もも肉をさらに上から乗せたので、
ここで蓋は閉まらなくなってしまいました。
嬉しくなってしまうくらいの大ボリュームです。


10分ほど加熱すると嵩が減って無事に蓋は閉まりました。

蓋が完全にしまったらそこから25分というGeminiのアドバイスに従って、
極弱火でひたすら煮込みました。

開けてみたところ、しっかり水分は出ていますが大根が一部浸かっていなかったり、
場所によって硬そうな状態だったりしたので、かき混ぜてさらに10分煮込みました。

今度はしっかり全体に火が通って無事完成です。
玉ねぎから出た水分と塩、あごだしのみの味付けでしたが美味しくできました。


昼に無水あごだし鶏大根を作り、夕飯はその残りと一緒にさらに一品ロスヘルで届いた小松菜を使って、豚肉と小松菜の味噌だれ炒めを作りました。
使用したロスヘル野菜
- 小松菜 二束

豚肉をごま油で焼き始め、焼き色がついてきたら小松菜を追加し、
味塩こしょうとお気に入りの調味料、利根川商店の味噌だれの素で味をつけました。


お肉料理で味付けに困ったらとりあえずこれ!というくらい、
とても美味しいのでこの機会におススメしておきます。
推しのアイドルたちが家で自炊をするという情報を得るとすぐに贈っていたくらい、人にも勧めたくなる美味しさです。
夕飯と翌日の朝食はロスヘル野菜を使った料理が二品になって、とても豪華な食卓になりました。


ロスヘルで届いた野菜が残りにんじん一本とじゃがいもだけになったため、
スーパーで玉ねぎを追加で購入して無水肉じゃがを作ることにしました。

使用したロスヘル野菜
- にんじん 1本
- じゃがいも 7個
ロスヘルとは別で玉ねぎ2個と、お肉としらたきも追加で購入しています。
まずは野菜を全て切って、くし切りにした玉ねぎを敷き詰め塩を振り、
その上ににんじん、じゃがいもを入れました。

ここにさらにそのまましらたきと豚のこま切れ肉を乗せて、
しょうゆ、酒、みりんを回しかけ、あごだし顆粒も追加したらふたを閉め、極弱火で25分煮込みました。
今回は具材の量がちょうどよく、最初から蓋がしっかり閉められました。


ですが、普段嵩が減るまで加熱して蓋が閉まってから25分程度煮込んでいたので、
その分の時間が追加されていたからか、この時は25分ではまだ完全に煮立っていない状態でした。

そのためさらに追加で10分煮込んでみました。

お肉も重なっている部分をはがして混ぜたりして、余熱で仕上げました。
玉ねぎから出たスープの甘みと調味料などがしみこんで、
にんじんがグラッセしたみたいに甘かったのがとても印象的でした。




夕飯で作って、翌日の朝昼と3食分美味しく楽しめました。
今回ロスヘル野菜を調理するにあたり、Geminiのアドバイスに従いながら、ずっと眠らせていたストウブの鍋を使った無水調理にどんどん挑戦しました。
別で記事にしようと思っていますが、野菜の味を楽しむという目的において、無水調理はとてもオススメです。
ストウブの鍋に興味があったけど失敗するんじゃないかと手を出せていなかった方も、是非この機会にチャレンジしてみませんか?
安心の保証等が付く公式のリンクを貼っておきますので、もしこの記事を読んで気になった方は是非ご利用ください。
野菜ではありませんが、デザートにロスヘルで届いた甘夏もいただきました。

6月13日に届いた第一回のロスヘルでしたが、無事一週間で使い切ることが出来ました。(最後に甘夏を食べたのが6月20日)
一人暮らしで激務の中でも使い切ることが出来るのが実証できました。
しかも、無理して使うのではなく、新たなレシピに挑戦したりしながら、
楽しく、しかも美味しく食べることが出来ました。
月一回ではなく、二週間に一回のプランに変えてもいいのではないかと検討してしまうくらい、
実際に届いてからどうやって食べようかと考えて、Geminiに相談する日々はとても楽しかったです。
次回届くのがとても楽しみになる一週間でした。
ロスヘル野菜の第二回分が到着しました。
今回も開封動画の中でどんな野菜がどんな規格外理由で入っていたのかを解説しています。


届いた野菜と規格外理由
- じゃがいも 4個 サイズのばらつき、傷擦れ、割れ
- たまねぎ 3玉 サイズのばらつき、傷擦れ、皮剥け
- にんじん 1本 サイズのばらつき、傷擦れ、折れ、割れ
- 白ねぎ 3本 とう立ち、サイズのばらつき、傷擦れ、色の比重、焼け
- さつまいも 2本 サイズのばらつき、傷擦れ、割れ、しわ
- だいこん 1/2カット 折れ、カット品、す入り(空洞)、黒点
- なす 4本 サイズのばらつき、傷擦れ
- キャベツ 1/2玉 サイズのばらつき、傷擦れ、虫食い
- 小松菜 3束 サイズのばらつき、虫食い
- 河内晩柑 1個 傷擦れ、黒点、形のばらつき、色ムラ
- しめじ 1パック 余剰品
規格外になっている理由やひとことガイドで保管方法や使い方のアイデアなどが添えてあって、
とても親切に感じました。
実際に使用して作った料理
この日は色々作業していて夕飯を作るのを忘れたまま夜遅くなってしまったため、待つだけで出来る蒸し料理を作りました。
ロスヘルで届いたさつまいもと冷凍庫にあった枝豆を一緒に蒸し器に入れて夕飯兼晩酌のようにして楽しみました。
使用したロスヘル野菜
さつまいも 1本



たくさん届いた野菜をいろいろ活用出来て、なおかつ家にあった調味料や野菜の残りで作れそうな料理、無水ポトフを作りました。
水分はキャベツと玉ねぎから引き出して無水調理しました。
使用したロスヘル野菜
- キャベツ 4分の1玉(届いた量の半分)
- にんじん 1本(全部)
- じゃがいも 4個(全部)

今回は無水調理の為、水分が多く出る玉ねぎとキャベツを鍋の底に敷きました。

そして塩を振り、じゃがいも、にんじん、ベーコンを入れて弱火で調理しました。



最初は蓋が閉まらないくらい大きかったキャベツも徐々に水分を出しながら縮み、無水ポトフが完成しました。



にんじんがとても甘く、美味しく出来ました。
お昼ご飯は竜田揚げと、夕飯はローストビーフと一緒に食べました。
ロスヘルの申し込みを検討している方へ
直接ロスヘルの契約をアフィリエイトできる提携ASPが今の私にはないため、
通販でロスヘルを買い切りで購入できるリンクを紹介しておきます。
一度だけどんな感じか試してみたいという方、
こちらをご利用ください!
使い切れるかではなく、「使うのが楽しい」を目指して
激務の中でもロスヘルの野菜をどのように使っていくかを考え、
Geminiに相談しながら今まで作ったことがない料理に挑戦するのはとても楽しいです。
届く前は「使い切れるのかな」と想像していましたが、
いざ届いてみると「こんなに使っちゃって、1ヵ月もつかな?」と逆に不安になる程です。
それくらい、野菜を開封する時のワクワクや実際に調理する時の楽しさがあって、
契約してよかったなと心から思えています。
野菜が届くたびに、調理する度にこのページは成長していきます。
見守っていただけたら幸いです。
ロスヘル利用のFAQ
- 規格外野菜は悪くなりやすいですか?
表面に小さな傷があるものは、そこから傷みやすくなる場合があるため、届いたら早めに消費するのがおすすめです。ただし、単に「サイズが小さすぎる」「形が曲がっている」だけの野菜は、通常の野菜と日持ちは変わりません。ロスヘル独自の品質基準で傷みが激しいものは事前に省かれているため安心して利用できます。
- お届け頻度の変更や解約は簡単にできますか?
ロスヘルの会員マイページから頻度やセットのサイズを簡単に変更出来ます。まだ前回の分が使い切れていないという場合にはスキップもできます。スキップした回は支払いは0円になります。最低〇回以上継続という縛りもなく、解約も違約金等なしで行えます。サブスクではありますが、1回から気軽に楽しめるサービスになっています。
- 野菜の種類は自分で選べますか?
中身を選ぶことはできません。そのとき農家さんで市場には流せずに余ってしまっている『旬の規格外野菜』がランダムで届きます。選ぶことは出来ない分、プロの目利きでその時一番食べ頃の物が届きます。普段自分では買わない珍しい野菜に出会えるのも、このサービスの楽しさの一つです
- どんな状態の「規格外」が届くのですか?味は劣りますか?
形が不揃い、サイズが大きすぎる・小さすぎる、表面に少し傷があるといった『見た目』の理由だけで弾かれた野菜です。味や栄養価は、普段スーパーで買うA級品と全く同じで、むしろ新鮮で美味しいです。場合によっては「余剰品」として、何も欠点がないにもかかわらずたくさん作れ過ぎてしまったという理由だけで規格外になっているものもあります。余剰品が届いたら大当たりです。
- 梱包はどのようになっていますか?ゴミは多くないですか?
ロスヘルはプラフリー(脱プラスチック)に取り組んでおり、新聞紙などで最低限の個包装をされて段ボールで届きます。余計なゴミが出ず、地球に優しい仕様です。
- 普段は会社員として働いていて忙しいのですが、届いた野菜を余らせずに使い切れるか心配です。
平日は帰りが遅くなる会社員の方でも、全く問題ありません!実際に筆者も会社員として働きながら利用していますが、週末や休める日にストウブなどの鍋を使って「無水煮込み」や「ポトフ」などの作り置き料理にすることで、平日の自炊の手間を劇的に減らしています。どうしても使い切れない時は、スマホから簡単に次回の配送を「スキップ」できるので、自分のペースに合わせて無理なく続けられますよ。








