【ライブ準備】ジャパニーズMIX(日本語MIX)の打ち方・発動タイミング徹底解説
これがジャパニーズMIX(日本語MIX)だ!発音と文字解説
ライブ会場で突如始まる、あの聞き慣れない呪文のような声。それが「MIX(ミックス)」です。MIXは、楽曲の間奏やサビ前で打ち、会場の一体感を高めるための儀式のようなもの。
ライブ初参戦の方、これから挑戦したい方へ。まずは基本中の基本である「ジャパニーズMIX(日本語MIX)」をマスターしましょう!
ジャパニーズMIX(日本語MIX)の正しい発音とテキスト
まずはジャパニーズMIX(日本語MIX)の全文です。

ジャパニーズMIX(日本語MIX)
一つ一つの単語のコツ
- 虎 語尾を強めに
- 火 鼻から空気が抜けないように
- 人造 出だしを力強く
- 繊維 テンポをキープ
- 海女 あぁまという感じで少し延ばす
- 振動 短く切るイメージ
- 化繊 かっせーんという感じでやや伸ばす
コールの構成を理解する
【現場の定石:8小節構成を理解する】
ライブでのコールは、ジャパニーズMIX(日本語MIX)(4小節)に入る前に、導入のかけ声(4小節)が加わり、合計8小節になるのが最もポピュラーです。
- かけ声(2小節): (ウリャ)オイ!(ウリャ)オイ!(ウリャ)オイ!(ウリャ)オイ!
- 手拍子(2小節): (パン パパパン パン) しゃーいくぞ!
- 本編(4小節): その直後から、虎!火!…とジャパニーズMIXが始まります。
「4小節の導入」と「4小節のMIX本体」で計8小節の流れを、音源で確認し、完璧なタイミングを掴みましょう。
発動タイミングのパターンと練習法
MIXは打ち方だけでなく、「発動するタイミング」が最も重要です。せっかく覚えたコールも、タイミングがずれると会場の一体感を損ねてしまいます。
楽曲の中でジャパニーズMIX(日本語MIX)が打たれる主なパターンを把握し、ライブ前にしっかりとイメージトレーニングしておきましょう。
楽曲のどこで打つ?発動タイミングのパターン解説
ジャパニーズMIX(日本語MIX)は、イントロのスタンダードMIX(英語MIX)に続く二の句的な位置づけのコールです。その為、イントロでスタンダードMIX(英語MIX)が入る曲の一番と二番の間の間奏(一番の間奏)に入ることが多いです。
応用編:小節数・リズム違い・変則発動の派生系
10小節・変則リズムMIX
間奏部分は8小節の曲が割合としてはかなり多いのですが、最近は8小節では終わらず、10小節あるような曲もあります。そういったときに、ジャパニーズMIXを少し延長することで対応しています。
1.延長パターンその1「飛(とび) 除去(じょきょ)」
ジャパニーズMIXの最後の部分に「飛(とび) 除去(じょきょ)」という2小節分のリズムを追加することで、8小節から10小節の変則的な構成に対応させるパターンです。
- ① シンプルパターン: 「飛 除去~」とそのまま発声する。
- ② クラップパターン: 「飛ーーーー(パン) 除~去~」というように、間にクラップを入れるパターン。こちらは10小節の中でも歌い出しがややゆっくりな曲などで使われます。
2. 延長パターンその2:ジャパニーズMIXを倍速
ジャパニーズMIXを打ち終わった後に2小節ある10小節の場合、ジャパニーズMIX単体では4小節であることから、倍速でジャパニーズMIXを打つことで2小節分にするパターンもあります。
48系現場で入るコールとの違い
48系のライブでは「あー!よっしゃいくぞー!」から発動して、8小節でもラストに「化繊飛除去(かせんとびじょきょ)」と早口で入れるパターンが主流になっています。
ライブアイドルの現場では化繊(かっせーん)で切るパターンが主流となっているので、この辺りの違いも意識しながらコールしていくと、どちらのライブも楽しむことが出来ると思います。
虎火発動ジャパニーズMIX(日本語MIX)変則発動パターン
虎虎虎虎 虎虎虎虎 虎虎虎虎 とーらーひー
という形で発動するパターンもあります。虎虎虎虎を一つのブロックとして先導と周囲の人で交互に叫ぶことが多いです。
このパターンでは4小節目でとーらーひー(虎火)を言っているので、この二つをすでに言った所からスタートして最後が二つズレます。
虎虎虎虎 虎虎虎虎 虎虎虎虎 とーらーひー
人造(じんぞう) 繊維(せんい)
海女(あま) 振動(しんどう)
化繊(かせん) 飛(とび)
除去(じょきょ)
実際にライブ中に入る曲の参考動画
embellir(あんべりー) フツーに奇跡!! (1番間奏)虎火発動ジャパニーズMIX(日本語MIX)
👉 ジャパニーズMIX(日本語MIX)が入る曲まとめ【YouTube再生リスト】
🎶 まとめ:ジャパニーズMIX(日本語MIX)をマスターして最高のライブ体験を!
以上がコール練習講座第二弾、『ジャパニーズMIX(日本語MIX)』です。
ジャパニーズMIXは、日本人の魂のコールです。 このコールをマスターし、曲中に正確なタイミングで打ち込めるようになれば、あなたはもう日本を代表するコール師です。会場の一員として、ライブの熱量を創り出す側に回ることができます。
大切なのは、「フロアを盛り上げたい」という気持ちです。 最初はリズムがずれても構いません。自信がなくて小さな声しか出なくても、心の中で叫ぶだけでも大丈夫。まずは「やってみる」ことで、確実にライブの楽しさは120%以上に跳ね上がります。
ジャパニーズMIX(日本語MIX)FAQ
- 日本語MIX(ジャパニーズMIX)はいつ叫ぶの?
一般的には1番の間奏のタイミングで、「(パンパパ パン パン)しゃーいくぞー!」という合図に続いて「虎(トラ)!火(ヒ)!……」と叫びます。イントロがスタンダードMIXなら、1番間奏は日本語MIXという流れが王道です。
- 日本語MIXの最後の『化繊飛除去』はどう叫ぶのが正解?
元々は一息で『かせんとびじょきょ』ですが、現在のライブアイドル現場では『化繊(カッセン!)』と短く切って叫ぶのが主流です。その方が勢いが出て、次のメロディに綺麗に繋がります。
続ける場合は『カッセーン とび じょーきょー』と伸ばすことが多いです。
- 初心者でも日本語MIXを叫んでも大丈夫?
もちろんです!日本語MIXは日本人の魂です。これをマスターすればあなたはもう日本を代表するコール師です。まずは『虎!火!』から入ってみましょう!
🚨 Next Step: 次のコールへ挑戦!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
他にも様々なコールの練習講座をどんどん執筆していますので、是非あわせて読んでみていただけると嬉しいです!
基本となるスタンダードMIX(英語MIX)、ジャパニーズMIX(日本語MIX)、アイヌ語MIX(ゼンキョウ)、園長MIX。
可変三連MIX、トーマスMIX、修造口上、銀河口上、アッチェレ終幕ジャパ可変、若気の至りなどなど。
ベーシックなものから変わり種、フロアのトレンドなども意識して練習講座を作成しています。
是非このコールを知りたい、ライブで言っている動画を見たい!という要望があればコメント欄や各種SNSで私に連絡いただければ優先順位を上げて対応する事も出来るかもしれません!
皆さん一人一人がライブフロアを盛り上げる一つの「武器」として身に付けていただけたら幸いです。
アイドル現場のコール辞典と呼べるようなまとめページを作成しました!
まだ講座に出来ていないコールも色々網羅的にビジュアルとテキストで分かりやすく解説しています。
今後どんどん解説ページを作ったらそこと連携させていくのであわせて参考にしていただければ幸いです。
次回作アンケート
次回以降作るコール練習講座のアンケートを作成してみました。
このコール知りたい!早く記事にして欲しい!といった要望があれば是非気軽に回答してみてください。
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