ライブアイドル現場で実際に使っている機材・持ち物一覧|カメラ・スマホ・ペンライト
ライブアイドルの現場へ通うようになると、少しずつ必要な物が増えていきます。
最初はペンライト一本だけだったのに、もっと綺麗に写真を撮りたくなってカメラを買う。
ライブ動画を残すためにスマートフォンの容量が必要になる。
長時間のワンマンライブや対バンでも撮影を止めないため、予備のバッテリーや記録媒体を用意する。
私自身も、ライブへ通い、撮影し、失敗しながら少しずつ機材を揃えてきました。
現在はカメコ歴4年。
3年以上にわたって2,000本以上のライブ動画を公開し、写真撮影だけでなく、定点動画、コール、振りコピまで同じ現場で楽しんでいます。
この記事では、そんな私がライブアイドルの現場や、自宅での推し活制作に実際に使っている機材をまとめました。
カタログ上のスペックだけを比べた一覧ではありません。
「最前に入れた時は何を使うのか」
「大きな会場の最後方から撮る時はどのレンズを選ぶのか」
「コールや振りコピをしながら撮るなら何を持つのか」
といった、現場での使い分けを中心に紹介していきます。
※ライブごとに撮影や三脚の使用レギュレーションは異なります。カメラやスマートフォン、三脚などを使用する前に、必ず出演者・主催者・会場の案内を確認してください。
私がライブ現場で使っている機材早見表
| やりたいこと | 主に使っている機材 | 選んでいる理由 |
|---|---|---|
| 暗いライブハウスで写真を撮る | Canon EOS 5D Mark IV | フルサイズ一眼レフでライブの一瞬を狙える |
| 最前から大きな会場の後方まで対応する | SIGMA SPORTS 60-600mm | 一本で幅広い距離に対応できる |
| コールや振りコピをしながら撮る | EF70-300mm F4-5.6L IS USM | 60-600mmより取り回しやすい |
| 暗い会場で明るさと背景のボケを重視する | Canon EF135mm F2L USM | F2の明るい単焦点で演者を印象的に切り取れる |
| 光を柔らかく、印象的に写す | Kenko ブラックミスト No.05 | ライブ照明を映画のような雰囲気にできる |
| ステージ照明を星形の光条に変える | Kenko PRO1D R-Twinkle Star 6X(W)72mm | 光源を6本のクロス効果で強調できる |
| ライブ動画を撮る | Galaxy S25 Ultra 1TB | 超広角と大容量ストレージを両立できる |
| スマートフォンを柵へ固定する | K&F Concept カメラくねくね三脚 | 最前の柵やバーへ巻き付けられる |
| 後方から定点動画を撮る | Velbon EX-540 II AZ | 使用可能な現場で安定した定点撮影ができる |
| ライブを応援する | キングブレード各種 | カラー切替式と推し色単色を使い分けられる |
| 自宅で印刷物を作る | Canon PIXUS iP8730 | A3ノビやアイロンプリントに対応できる |


写真撮影に使っているカメラとレンズ
カメラ|Canon EOS 5D Mark IV
私がライブ撮影で使用しているカメラは、Canon EOS 5D Mark IVです。
「人を撮るならCanon」という評判に惹かれ、Canonユーザーになりました。
ライブハウスは照明が暗く、演者はステージ上を動き続けます。
明るさも色も目まぐるしく変わる環境で、一瞬の表情や動きを止めて残すため、フルサイズ機を選びました。
現在はミラーレスカメラが主流になっていますが、私は「瞬間を撮る」という感覚が好きで、一眼レフという形式にこだわっています。
ファインダーを覗き、シャッターを切った瞬間にだけ残る一枚。
その感覚まで含めて、今も大切な相棒です。
実際に使って感じる注意点
発売から時間が経っている機種のため、これから購入する場合は新品だけでなく、中古品の状態やシャッター回数、保証内容なども確認した方がよいでしょう。
また、ボディ単体でも一定の重さがあり、レンズやバッテリーグリップを組み合わせるとさらに重量が増えます。

超望遠ズームレンズ|SIGMA SPORTS 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM
ライブ撮影で最も広い範囲を担当しているレンズが、SIGMA SPORTS 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSMです。
60mmから600mmまでを一本でカバーできるため、最前で撮影する時にも、SELENE b2の最後方から撮影する時にも、同じような距離感で演者を狙えます。
会場の広さや自分の立ち位置が当日まで読みにくいライブでも、一本持っていけば対応しやすい安心感があります。
一方で、持った瞬間にはっきり分かるくらい重いレンズです。
長時間構え続けるには体力が必要ですが、ここはカメコの筋トレだと思っています。
撮影位置を自由に選べない現場で、距離によってレンズ交換をしなくて済むことは、この重量を背負うだけの大きなメリットです。
このレンズが向いている人
- 会場によって撮影距離が大きく変わる人
- レンズ交換をせず一本で広い範囲へ対応したい人
- 大きさと重さを理解したうえで、600mmまで必要な人
購入前に確認したいこと
- 所有するカメラに対応するマウントか
- カメラバッグへ収納できるか
- 会場やイベントへ持ち込める大きさか
- 長時間持ち続けられる重さか

レンズ保護フィルター|Kenko 105mm MCプロテクター プロフェッショナル NEO
SIGMA 60-600mmの前玉を保護するために使用しているのが、Kenko 105mm MCプロテクター プロフェッショナル NEOです。
105mmという超大口径に対応する、数少ないレンズ保護フィルターです。
大きく重いレンズは、持ち運びやライブ中の移動でも周囲へ気を使います。
万が一レンズ本体へ傷がついた時のことを考えると、保護フィルターには妥協できませんでした。
フィルター自体も決して安価ではありません。
それでも、レンズ本体を守るための保険だと考えて装着しています。

望遠ズームレンズ|Canon EF70-300mm F4-5.6L IS USM
もう一本使用しているのが、Canon EF70-300mm F4-5.6L IS USMです。
いわゆる「白レンズ」に憧れて、中古で購入しました。
60-600mmと比べると非常に軽く感じます。
もちろん実際には1kg前後あるため、一般的な感覚では軽量レンズとはいえないかもしれません。
それでも、コールや振りコピをしながらカメラを扱う時には、この取り回しやすさが大きなメリットになります。
超望遠域までは必要ない会場や、撮影だけでなくライブそのものも動きながら楽しみたい日は、こちらを選びます。
3本のレンズの使い分け
| 比較 | SIGMA 60-600mm | Canon EF70-300mm L | Canon EF135mm F2L |
|---|---|---|---|
| 得意な状況 | 距離が読めない会場、後方撮影 | 前方~中距離、動きながら楽しむライブ | 撮影距離が合い、明るさや背景のボケを重視したい時 |
| 最大の強み | 600mmまで一本で対応 | 取り回しやすさ | F2の明るさと単焦点ならではの描写 |
| 気になる点 | 大きく重い | 600mmほどの望遠は使えない | ズームできず、撮影位置との相性が大きい |


明るい単焦点レンズ|Canon EF135mm F2L USM
ズームレンズ二本とは別に、Canon EF135mm F2L USMも使用しています。
焦点距離は135mmで固定されていますが、開放F2まで使える明るい単焦点レンズです。
ライブハウスのような暗い環境でもシャッター速度を確保しやすく、背景やステージ照明を大きくぼかしながら、演者を印象的に切り取りたい時に向いています。
ズームで画角を調整できないため、撮影位置とステージまでの距離によっては使いにくい場面もあります。
一本でさまざまな距離へ対応するレンズではありませんが、条件が合った時にはズームレンズとは異なる写真を狙える一本です。

クロスフィルター|Kenko PRO1D R-Twinkle Star 6X(W)72mm
EF135mm F2L USMには、Kenko PRO1D R-Twinkle Star 6X(W)72mmを取り付けることがあります。
写真の中にある点光源から6本の光条を伸ばし、ステージ照明やLEDを星のように強調できるクロスフィルターです。
ライブハウスは照明そのものも演出の一部です。
その光を背景として写すだけでなく、写真の主役の一つとして取り入れたい時に使っています。
一方で、画面内に光源が多い場面では効果が強く出すぎることもあります。
いつでも付けたままにするのではなく、その日の照明や狙いたい表現に合わせて使い分けるためのフィルターです。

ミストフィルター|Kenko ブラックミスト No.05 N 67mm
EF70-300mmには、Kenko ブラックミスト No.05 N 67mmを取り付けることがあります。
ブラックミストは、ステージ上の光源が写り込んだ時に、光をふわっとにじませたような表現を加えてくれます。
メーカーの「まるで映画のワンシーンのような」という表現の通り、通常の保護フィルターとは違う、柔らかくエモーショナルな写真を撮れるところが気に入っています。
照明の強いライブハウスとの相性がよく、推しの一瞬を現実の記録だけでなく、記憶の中の景色のように残したい時に使います。
ただし、光を柔らかくする効果はすべての場面に向いているわけではありません。
輪郭や照明をくっきり記録したい時には外すなど、撮りたい表現に合わせて使い分けています。

バッテリーグリップ|Canon BG-E20
EOS 5D Mark IVには、Canon バッテリーグリップ BG-E20を装着しています。
一組だけを撮影するライブであれば、一つのバッテリーでも大きな問題はありません。
ですが、複数のグループを撮影する対バンや、長時間のワンマンライブでは、途中でバッテリー残量が心許なくなることがあります。
BG-E20には二つのバッテリーを入れられるため、撮影途中で電池切れになる不安を減らせます。
縦位置撮影用の操作部が追加され、縦撮りしやすくなることも大きなメリットです。
その分、カメラ全体はさらに大きく重くなります。
持ち運びやすさよりも、長時間撮影の安心感を優先した装備です。
ライブ動画に使っているスマートフォンと三脚
メインスマートフォン|Galaxy S25 Ultra 1TB
現在、ライブ動画の撮影には主にGalaxy S25 Ultraの1TBモデルを使用しています。
8Kまでの画素数で録画でき、超広角カメラを備えているため、最前からでもステージ全体を収めやすい端末です。
ライブ動画を継続的に撮っていると、画質だけでなくストレージ容量が大きな問題になります。
以前使用していたGalaxy S23 Ultraは256GBだったため、ライブ前になるたびに保存済みの動画を移動し、空き容量を作るのに苦労していました。
1TBになったことで、容量不足を気にして撮影機会を逃す不安が大きく減りました。
撮影するライブが一組だけでなく、複数組にわたる日ほど、この容量の安心感を実感します。
使用時に感じる注意点
高画質で長時間撮影するほど、一回のライブで作られる動画ファイルは大きくなります。
本体容量が大きくても、撮影後のバックアップ先や動画の整理方法まで考えておく必要があります。
サブスマートフォン|Galaxy S23 Ultra
以前メインで使用していたGalaxy S23 Ultraは、現在もサブ端末として使用しています。
通話、LINE、交通系ICなど、日常的な機能はこちらへ分けています。
カメラ性能や端末自体の動作には今も大きな不満はありません。
私の使い方では、256GBというストレージ容量だけが、増え続けるライブ動画に追いつかなくなりました。
一般的な使用や、一日に撮影する本数が限られている人であれば、今でも十分に活躍できる性能を持っています。
S25 Ultraで動画を撮影している間も、連絡や決済をS23 Ultra側で行えるため、二台運用はライブ当日の安心感にもつながっています。
柵へ固定するミニ三脚|K&F Concept カメラくねくね三脚
最前でスマートフォンを使って定点動画を撮影する時には、K&F Conceptのくねくね三脚を使用しています。
脚を自由に曲げられるため、ライブハウスの柵やバーへ巻き付けてスマートフォンを固定できます。
床へ通常の三脚を立てるスペースがない最前でも、柵を利用してカメラ位置を作れるのが大きなメリットです。
ただし、柵の形や太さによっては安定させにくい場合があります。
スマートフォンの落下や周囲との接触を防ぐため、撮影開始前に固定状態を必ず確認しています。
後方定点用三脚|Velbon ファミリー三脚 EX-540 II AZ 4段
柵へ固定するのではなく、床へ立てて定点動画を撮る場合は、Velbon ファミリー三脚 EX-540 II AZを使用しています。
文字通りの一般的な三脚ですが、使用できる現場では、スマートフォンやカメラを一定の高さと画角で固定できる頼れる機材です。
撮影中に手で持ち続ける必要がないため、自分自身はコールや振りコピをしながらライブを楽しめます。
一方で、三脚の使用を禁止しているライブや、最後方など指定された場所でのみ使用できるライブもあります。
使用できるか分からない場合は、自己判断で設置せず、事前にレギュレーションを確認することが大切です。
写真と動画を保存・取り込むための記録機材
CFカード|SanDisk Extreme PRO コンパクトフラッシュ 128GB
EOS 5D Mark IVは、コンパクトフラッシュとSDカードの二枚を同時に挿入できます。
コンパクトフラッシュ側には、SanDisk Extreme PRO 128GBを使用しています。
4K動画など、書き込み速度が求められる撮影では、記録媒体の性能も重要になります。
カメラ本体やレンズだけを揃えても、カードの速度や容量が足りなければ、撮りたい設定で記録できない場合があります。
自分が使用する動画形式や連写設定に対応できるカードか、購入前に確認しておきましょう。
SDカード|SanDisk 128GB Extreme PRO SDXC UHS-I
SDカードには、SanDisk 128GB Extreme PRO SDXC UHS-Iを使用しています。
二枚挿しにしておく利点は、記録先を分けられることだけではありません。
うっかり一枚を自宅へ忘れた時にも、もう一枚がカメラへ入っていれば撮影不能になる事態を避けられます。
もちろん忘れないことが一番ですが、実際の現場では予想外のミスも起こります。
いざという時のためにも、普段から二枚挿しておくと安心です。
カードリーダー|SanDisk イメージメイトプロ USB-C マルチカードリーダー
撮影したデータをパソコンへ取り込むために、SanDisk イメージメイトプロ USB-C マルチカードリーダーを使用しています。
SDカードとCFカードの両方を一台で読み込めるため、EOS 5D Mark IVの二枚挿しと相性のよい製品です。
カードと同じSanDisk製品で揃えられる安心感も、選んだ理由の一つです。
カードごとに別のリーダーを用意する必要がなく、ライブ後のデータ取り込みを一つの機材で完結できます。
ライブを応援するためのペンライトと電池
カラー切替式|キングブレード X10 V スーパーチューブ
複数のメンバーカラーや、出演グループによって色を変えたい時には、キングブレード X10 V スーパーチューブを使用しています。
スーパーチューブは光量が強く、ステージへ向けて振った時の存在感があるところを気に入っています。
一本で色を切り替えられるため、複数グループが出演する対バンや、曲ごとに色を変えたいライブにも対応しやすいペンライトです。
推し色単色|キングブレードMAX2 シャイニング
推しメンの色を迷わず出したい時には、ルイファン・ジャパンのキングブレードMAX2 シャイニング単色モデルを使用しています。
この記事では、レッド、ピンク、イエロー、ブルー、パープルを掲載しています。
色を切り替える必要がないため、推し色が決まっている人や、ライブ中の操作をできるだけ簡単にしたい人に向いています。


レッド
ピンク
イエロー
ブルー
パープル
予備電池|Amazonベーシック 単4形アルカリ乾電池 36個セット
ペンライトを用意したら、単4電池も忘れずに揃えておきたいです。
ライブ当日に電池が弱くなっていると、思っていたより光量が出なかったり、途中で点灯しなくなったりする可能性があります。
複数本のペンライトを使う場合は、一度の交換で必要になる本数も増えます。
私はAmazonベーシックの単4形アルカリ乾電池36個セットを用意し、交換用として保管しています。
使用済みと未使用の電池が混ざらないように分け、現場へ行く時には予備も持っていくと安心です。
【Amazonベーシック 単4形アルカリ乾電池 36個セット】
自宅で推し活の制作に使っている機材
プリンター|Canon PIXUS iP8730
自宅での印刷作業には、Canon PIXUS iP8730を使用しています。
通常の写真や用紙だけでなく、アイロンプリントにも使っています。
A3ノビまでの用紙サイズに対応しているため、ポスターのような大きな印刷物も自宅で作成できます。
ライブ会場へ直接持ち込む撮影機材ではありませんが、応援グッズや企画に使う物を自分で制作する時に活躍している機材です。
初めてライブ用の装備を揃えるなら何から買う?
ここまで紹介した機材を、最初からすべて揃える必要はありません。
自分がライブで何をしたいのかによって、優先する物は変わります。
まずライブを応援したい人
最初に揃えたいのは、ペンライトと予備の電池です。
撮影をしない現場でも使いやすく、ライブへ参加している実感を得やすい装備です。
複数色を使いたいならキングブレード X10 V、推し色だけを迷わず出したいなら単色モデルを選べます。
スマートフォンでライブ動画を残したい人
まずは手持ちのスマートフォンで撮影できるかを確認し、撮影可能な現場で試してみるのがおすすめです。
最前の柵へ固定するのか、後方から三脚を使うのかによって必要な機材が変わります。
端末を買い替える前に、画角、保存容量、バッテリー、固定方法のどこに不満があるのかを確認しましょう。
一眼カメラでライブ写真を撮りたい人
カメラ本体だけでなく、撮影距離に合うレンズ、十分な容量と速度を持つ記録媒体、予備バッテリーまで含めて考える必要があります。
最初から600mmまで必要とは限りません。
普段行く会場の広さ、自分が入りやすい位置、撮りたい構図を考えてからレンズを選ぶ方が、失敗を減らせます。
機材より先に確認したいのはライブのルール
どれだけ便利な機材を持っていても、ライブで使用できるとは限りません。
- 静止画のみ撮影可能
- 動画のみ撮影可能
- スマートフォンのみ撮影可能
- 一眼カメラのみ撮影可能
- 三脚や一脚は使用禁止
- 三脚は最後方のみ使用可能
- 撮影した写真や動画の公開には確認が必要
このように、撮影レギュレーションはグループやライブごとに異なります。
過去に撮影できた会場やグループでも、その日の公演ではルールが変わっていることがあります。
前回と同じだろうと決めつけず、毎回公式の案内を確認しましょう。
周囲の視界や安全を妨げないことも大切です。
機材を使えることと、どこでも自由に使ってよいことは同じではありません。
ルールと周囲への配慮があってこそ、撮影や応援を長く楽しめる環境が守られます。
まとめ|自分のライブスタイルに合う機材を選ぶ
この記事では、私がライブアイドルの現場や自宅で実際に使っている機材を紹介しました。
写真を最優先する日は、EOS 5D Mark IVと撮影距離に合うレンズ。
ライブ動画を残す日は、Galaxy S25 Ultraと会場に合う固定機材。
コールや振りコピをしながら応援する日は、取り回しやすいレンズとペンライト。
同じライブでも、何を残したいのか、どのように楽しみたいのかによって必要な装備は変わります。
高価な機材を揃えること自体が目的ではありません。
自分が残したい一瞬や、推しへ届けたい応援を実現するために、必要な道具を一つずつ選ぶことが大切です。
これからも実際に現場で使い続け、機材を入れ替えた時や、新しく気付いたことがあった時にはこの記事を更新していきます。
よくある質問
ライブ撮影を始めるなら、最初から一眼カメラが必要ですか?
必ずしも必要ではありません。スマートフォンのみ撮影可能なライブもあり、現在のスマートフォンでも十分に綺麗な写真や動画を残せる場合があります。まずは普段通う現場の撮影レギュレーションと、撮りたい写真・動画の種類を確認してから選びましょう。
ライブハウスで三脚は使えますか?
ライブによって異なります。全面的に禁止されている場合もあれば、最後方のみ使用可能、指定エリアのみ使用可能という場合もあります。使用前に出演者、主催者、会場の案内を確認してください。
ペンライトはカラー切替式と単色のどちらがおすすめですか?
複数グループや複数メンバーを応援するならカラー切替式、推し色が決まっていて操作を簡単にしたいなら単色モデルが使いやすいです。私は現場や目的に応じて両方を使い分けています。
メモリーカードは一枚あれば足りますか?
撮影枚数や動画の画質によって必要な容量は変わります。対応機種であれば二枚挿しにしておくことで、容量不足や入れ忘れなどのトラブルへ備えやすくなります。カードの容量だけでなく、使用する撮影設定に対応した書き込み速度も確認しましょう。






