オーイング、PPPH、結局どっちを使えばいいの?そんな疑問を払拭します
オーイングとはどんなコールなのか
皆さんはライブの現場で「オーーー!」とか「オーーー(フッフー)」のようなかけ声を聞いたことはありますか?
これがオーイングと呼ばれるコールです。
主にBメロに入るコールで、iLiFE!のアイドルライフスターターパックの曲中で、
歌詞にも含まれてみんなでオーイングする場面がありました。
その時のオーイングが「オーーー(フッフー)」だったので、
この形がオーイングだと認識している人もいるかもしれません。
実際オーイングはこの「オーーー」の部分だけを指す場合もあり、
現場によって入り方は様々です。
PPPHとはそもそも何か
対して、PPPHも同じくBメロに入り、しかもオーイングと同じ拍をとるため、
混同されがちなコール、合いの手です。
アルファベットで書かれていると何のことなのか分からない人もいるかもしれません。
PPPHというアルファベット表記は「パン パパン ヒュー」という手拍子3回とかけ声の音の頭文字をとったものです。
ヒューの部分は現場によって「ハイ!」というかけ声に変わることもあります。
むしろ私が現場にいた時は「ハイ!」の方が割合として多かったように感じました。
PPPHは古くからアイドルやアイドル声優のライブなどで親しまれてきたコールです。
オーイングと同じくBメロに入ることが多く、同じリズムを使うため、
現場やコール表によっては両者が同じ意味のように扱われることもあります。
ただし、本来のPPPHは手拍子を伴うコール。
対してオーイングは、「オー!」という声を中心に合わせるコールです。
この記事では、この二つを分けて、初めての人にも迷わないように解説していきます。
30秒で分かる!オーイングとPPPHの違い
| オーイング | PPPH | |
|---|---|---|
| 基本の形 | 「オー!」「ハイ!」などの掛け声 | 「パン・パパン・ヒュー!」 |
| 主な動き | 声を合わせるのが中心 | クラップ3回+掛け声が基本 |
| 入る場所 | 主にBメロ | 主にBメロ |
| 共通点 | Bメロの同じリズムに入ることが多い | オーイングと混同・併記されることがある |
| 迷ったとき | その曲のコール表・周囲の動きを優先 | 無理に跳ばず、まず拍を取るだけでもOK |
ざっくり言えば、声で「オー!」と入れるならオーイング、
手拍子の「パン・パパン」を入れるならPPPHです。
ただし曲・現場ごとの定番が最優先なので、初めての曲では周囲を見てから合わせましょう。
オーイングとPPPHのフレーズ解説
オーイング
カンペ用画像

コピペ用テキスト
PPPH
カンペ用画像

コピペ用テキスト
オーイングとPPPHのリズムを理解する
基本は4小節をひとまとまりで覚えよう
オーイングもPPPHも、Bメロの流れに合わせて入ることが多いコールです。
この記事で紹介している基本形は、どちらも1小節ぶんのフレーズを4回繰り返す、4小節構成として覚えると分かりやすいでしょう。
オーイングは「オーーー(フッフー)」を4回。
PPPHは「パン パパン(ヒュー)」を4回。
ただし、実際の楽曲では歌詞の譜割りやBメロの長さに合わせて、入る回数・「フッフー」や「ヒュー」の有無が変わることもあります。
Bメロが長い場合、「もう一回」等の掛け声と共にもう1セット始まる場合もあります。
まずは4小節を基準に覚え、曲ごとのコール表やライブ映像で実際の入り方を確認するのがおすすめです。
オーイングは声、PPPHは手拍子でリズムを作る
オーイングは「オー!」という声を伸ばして、歌詞の隙間やメロディに合わせるコールです。
「フッフー」まで入れる形もあれば、「オー!」だけを入れる形もあります。長さや声の強さは、周囲のコールを聞きながら合わせましょう。
対してPPPHは、手拍子3回の「パン パパン」で拍を作り、最後に「ヒュー!」または「ハイ!」と声を入れる形です。
同じBメロに入ることが多くても、声を中心に熱量を乗せるのがオーイング、手拍子でリズムを刻むのがPPPHという違いがあります。
同じ場所に入るからこそ、曲ごとの定番を優先しよう
オーイングとPPPHは同じ拍を使うことが多いため、「ここはオーイングじゃない」「この曲はPPPHで入る」といった使い分けが生まれます。
そのため、どちらが好きかで自由に選んで重ねるよりも、まずはその曲・その現場で定着している形を優先するのが基本です。
初めての曲では、最初から大きな声で先導しようとせず、周囲の動きやコールを見て、次の繰り返しから合わせれば大丈夫。
推しの歌声と会場全体の空気を大切にしながら、その曲に合ったコールを楽しみましょう。
オーイングとPPPHに関するよくある質問
- オーイングとPPPHは同じコールですか?
同じBメロに入ることが多く、同じようなリズムで使われるため混同されがちですが、基本的には別のコールです。オーイングは「オー!」という声を中心に合わせ、PPPHは「パン・パパン・ヒュー!」という手拍子と掛け声でリズムを作ります。
ただし、現場やコール表によって呼び方・扱い方が異なる場合もあるため、その曲で定着している形を優先しましょう。
- オーイングとPPPHはどのタイミングで入れますか?
どちらも主にBメロに入るコールです。ただし、すべての曲のBメロで入るわけではなく、歌詞の譜割りやBメロの長さによって回数・入る位置は変わります。
初めて聴く曲では、まず周囲のコールや公式・ファン有志のコール表を確認し、次の繰り返しから合わせるのがおすすめです。
- PPPHの「ヒュー!」は「ハイ!」でもいいですか?
はい。PPPHの最後は「ヒュー!」と入れる形が基本として知られていますが、曲や現場によっては「ハイ!」と入れることもあります。
無理に大きな声で先導するより、その場で多く使われている掛け声に合わせると、会場全体で揃えやすいでしょう。
- 初心者はオーイングやPPPHを打っても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。最初から完璧に合わせようとせず、まずはリズムを聴いたり、PPPHなら手拍子だけを合わせたりするところから始めましょう。
コールは推しの歌声を邪魔せず、会場全体で楽曲を楽しむためのものです。曲や現場の空気を大切にしながら、少しずつ参加してみてください。
- オーイング・PPPHとウリャオイの違いは何ですか?
ウリャオイは「ウリャ!オイ!」と短く声を入れるコールで、オーイングやPPPHとはリズム・入る位置が異なります。
同じ楽曲内で使われることもありますが、オーイングやPPPHの代わりに自由に入れ替えるものではありません。その曲で定着しているコールを確認して、適切な場所で楽しみましょう。
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実際に推しのライブで先導するためのカンペ作成
コールを覚えて推しのライブで打てるようになった後、
次に目指したいのは周囲の人も同じコールをしてくれる状態です。
「先導」を自分が出来るようになればライブを盛り上げるお手伝いが出来ます。
しかし、ただ自分の声だけでいくら先導してもなかなか周囲の人には伝わりません。
そこで、必要になってくるのは見やすい「カンペ」です。
カンペを作成するのに便利なアイテムを色々厳選してみました。
コールを覚えたら是非これらのアイテムを活用してみてくださいね。
ブログに掲載しているコール練習用画像を印刷していただいても問題ありません。
是非有効に活用してください!
手書き派の方へ。スケッチブック&太字マッキー
作成や取り回しは大変ですが、スケッチブック&マッキーによる手書きカンペは、
やはりぬくもりがあります。
メンバーカラーに合わせて塗り分けたり、色々な方法でアピールしてみましょう。
大きな紙へプリント派の方へ
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私も実際に家に置いて、カンペを作成して持って行っていました。
せっかく作成したカンペを保存して長期利用
そして、せっかく作ったカンペもそのままではすぐにボロボロになってしまいます。
ラミネートして保護したり、A3用紙が入るファイルに格納して安全に持ち運びましょう。
一日一コール感謝のラミネート
一日一コール感謝のラミネートという企画をスタートしました。
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実際にコールを打ちながら解説しているのでどうやって打つのかまず知りたい、ラミネーターを実際どう使えばいいのか分からないという方はこちらの動画もあわせて参考にしていただけると幸いです。
https://www.tiktok.com/@chocononno/video/7667407356002618645
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コール制作・現場導入支援サービス『オーマーイーツ』
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ライブ前後のケアのあれこれ
コールを実際に現場で思い切り楽しむなら、
のどのケアや汗・におい対策も地味に大事です。
長時間のライブや前方での連続コールに備えたい人向けに、
あわせて読める実戦向けの記事もまとめています。
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