プランター全滅を防げ!ナメトールの誘引・駆除効果を20分間ガチで撮影・観察したドキュメンタリー

雨上がりのお庭の恐怖

梅雨が近づく雨上がりのお庭、
大切に育てている植物のプランターや花壇に忍び寄る最悪の天敵「ナメクジ」の恐怖。
食品成分農薬(ロハピ、やさお酢)では防げないこの難敵に、
カインズで買ってきた「ナメトール」で立ち向かう。

ナメトールってどんな駆除剤?

天然の「リン酸第二鉄」が主成分で、これは元々の土壌中にも存在している成分です。
その為、犬や猫などのペット、地球環境にも優しい農薬です。

また、撒いておいてナメクジが食べなかった分も、
土中の微生物が分解して土壌に還っていきますので安心です。

普通の駆除剤と違って、その場ですぐ効く殺虫成分で死なせるというよりは、
誘因効果により、植物ではなくナメトールにナメクジが向かっていくようになり、
夢中になって食べたナメクジがお腹一杯になって帰っていくようなイメージです。

その途中や巣に帰ってから効果が発揮され息絶える為、
「死骸がその場にゴロゴロ転がらない」のも、
園芸初心者や虫が苦手な人に優しい仕様です。

【閲覧注意】一直線に引き寄せられる!20分間のガチ検証動画

ナメトールを撒いたその日に効果を実感。実際にナメクジが引き寄せられ、ナメトールを摂取して行く様子を動画に収めました。
ひとしきりナメトールを食べた後、帰っていく様子を撮っているので、直接駆除などはしていませんが、ナメクジを見るのが苦手な方、虫が嫌いな方はこのアコーディオンを閉じたままにしてくださいね。

【閲覧注意】ナメクジが出てきます。苦手な人は見ないようにしてくださいね。庭の花壇やプランターに出るナメクジ駆除剤である「ナメトール」を購入し、散布してみた様子。ホントに効くのかガチで検証。

【閲覧注意】ナメクジが出てきます。苦手な人は見ないようにしてくださいね。庭の花壇やプランターに出るナメクジ駆除剤である「ナメトール」を購入し、散布してみた様子。ホントに効くのかガチで検証。

菜園をサイエンスする:ナメトールを120%活かす撒き方のコツ

今回のナメトールの散布は、雨が続いて地面が湿った状態の日が何日も続き、
前日までに何度もナメクジを見かけていた事から、
購入を決意して実際に買って散布しました。

そのため、散布するのは以下のような条件の時がオススメです。

  • 実際にナメクジが出ている状況が続いている
  • 雨上がりなどこれからナメクジが発生することが予想される
  • 梅雨の時期でジメジメしていて地面が湿っている
  • 主に夜間に外に出て活動するため、時間帯としては夕方ぐらいに先回りして散布

また、散布する場所にも一工夫すると効果が最大限に発揮されます。

  • 株元よりは花壇の端から植物までの導線
  • プランターなら外周から登って来るので縁から株元の全周囲を囲うように
  • プランターの底が住みかになっている事もあるので、プランターの周囲

こういったナメクジたちの「通り道」をイメージして、
ピンポイントで配置すると大事な植物にたどり着く前に、
ナメクジたちはお腹いっぱい大満足で帰っていきます。

実際に私が花壇やプランターに撒いた後の様子はこんな感じです。

まとめ:お庭の防衛ラインがこれで完成!

普段のバリア(植物つよし)、日々の予防(やさお酢)、緊急出撃(ロハピ)。
これらの農薬の特徴や使い方については以下の記事↓

にて解説しました。

ナメクジ以外の病虫害についてはこちらも併せて読んでいただければと思います。

そして夜間の特殊部隊(ナメトール)。
これで我が家のお庭の防衛戦術は完璧になりました!

また季節によって新たな病虫害に悩まされることもあるかもしれません。
でもそんな時も今回の『ナメトール』のように、
植物や環境に優しい方法でまた新たな対策をしていきたいと思います。

私の試行錯誤が誰かの園芸生活を手助け出来ていたら幸いです。

ナメクジ対策FAQ

雨が降ったら、ナメトールは溶けてなくなっちゃうの?

ナメトールは雨や水がかかっても溶けにくい(耐雨性)仕様になっています。 多少の雨であれば効果は持続しますが、梅雨時の長雨や大雨が何日も続いた後は、さすがに効果が薄れてしまうことがあります。雨が止んだ後に粒が崩れて消えてしまっているようであれば、再度先回りして撒き直してあげるのがオススメです。また、ナメクジは結構グルメらしいので、数日経過した粒は形が残っていても食べない事があるようです。今夜はナメクジが出るかも?というタイミングで撒き直しておきましょう。

撒いた後に残った粒は、ずっとお庭に残り続けるの?

いいえ、ナメクジが食べ残した粒は最終的に土に還ります。 ナメトールの主成分である「リン酸第二鉄」は、もともと自然界の土の中にある成分です。時間が経つと土壌の微生物によって綺麗に分解されるため、回収する必要はありません。むしろ土の成分を豊かにしてくれる、環境にどこまでも優しい仕組みになっています。

犬や猫が間違って食べてしまっても本当に大丈夫?

はい、ペットやJAS有機栽培(オーガニック)でも使える安全な成分で作られています。 ナメトールはナメクジやカタツムリなどの「特定の生き物」にだけ効果を発揮する特殊な仕組みになっています。そのため、万が一お庭で飼っているワンちゃんや猫ちゃん、あるいは鳥などが誤って口にしてしまっても、毒性がないため安心です。(※ただし、ペットフードではないので、意図的に大量に食べさせないよう保管場所には注意してくださいね)。

ナメトールを撒いておけばナメクジを見ることはなくなりますか?

誘因効果で花壇やプランターに寄ってきたナメクジを植物に行かないように惹きつけるという効果なので、ナメクジ自体を全く見なくなるわけではありません。むしろナメトールを食べるために集まってくるかもしれません。ですが、本来ならそれらが大切な植物に向かってしまっていたはずの所を防いでくれているので、ナメクジに餌やりをしているくらいの気持ちで観察すると効果を実感しつつ穏やかに見守れるかもしれません。

ナメトールは株元に散布した方がいいですか?

株元までナメクジが近寄ってしまうと、そのままナメトールではなく植物の葉や茎を食べてしまうかもしれないので、近づかせないためにも、ナメクジが植物に近寄ってくるまでの「導線」をイメージして撒いておくのがより効果的です。

40代独身おじさんのガーデニング体験記

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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私のガーデニングの相棒たち

私がガーデニングを始めてから使用しているアイテムを紹介した記事です。

まずは土壌改良をするにあたって導入した農具や土、土壌改良剤など。
粘土質土壌を生まれ変わらせるにはこういった物が有効です。
これから我が家の庭がどのように生まれ変わるのか、
その経過とともに見守っていただけたら幸いです。