企業サイトは教えてくれない!40代初心者が「草むしり」から始めたガチのガーデニング記録
忙しい日々の中、気付けば庭は荒れ果てていた…
庭付きの一戸建てを買ったはいいものの、
気づけば庭は雑草のジャングル……。一念発起してガーデニングを始めようと、
ネットでオススメの植物を探しても、
出てくるのは「植えてはいけない植物」という不安を煽るコピペ記事や、
プロが書いたキラキラした成功例ばかり。40歳、独身、一人暮らし。仕事も家事も忙しい。
そんなおじさんが、忖度なしの「一次情報」だけで綴る庭の開拓記録です。
防草シートも活躍してくれていました。最初は…
入居してすぐにいったん雑草を綺麗にして、防草シートを敷いたのでした。
そして快適な庭でバーベキューを開催したり、
時々ウッドデッキの縁側でえんがわ(お寿司)を食べたり…


正直、敷いた当初の無敵感と言ったらそれはそれは素晴らしいものでした。
庭いじりはいい、とにかく雑草を生やしたくない!
という人には是非防草シートをお勧めします。ガーデニングはしたいけど、部分的に生やしたくない場所がある。
という方にも防草シートでコントロールするのはおすすめです。私が購入した物より耐用年数が長めのものがあったので、参考に貼っておきます。
リンクですが、2年も手入れをせずに放置したら、
さすがの防草シートも雑草の暴走を止めきれませんでした。
冒頭の写真のように雑草はシートを突き破り成長し、
庭はジャングルになってしまったのです。朝5時の死闘。草むしり
庭は冒頭で写真を載せたように一面緑になるくらいの雑草まみれ。
まずは早起きして、腰を痛めながら雑草を全て抜くところから始めました。
少しゆっくりした時間に業務開始の日だったので、
5時に目覚ましをかけて草むしりをしました。
草むしりの為に揃えたいアイテム|シャベル・手袋
最低限用意したかったのはシャベルと作業に使う手袋。
手袋なのですが、このような軍手があれば色々な作業に使い捨てで使えるのですが、
私は特に草むしりや雑草の処理にはニトリルグローブを推します。
ニトリルグローブを推す理由
なぜ私がニトリルグローブにこだわるのか、それには理由があります。
・植物の毒(汁)対策: この時期に生えてくるナガミヒナゲシなどのケシ科の植物は、
処理した際に出る汁に毒性があり、
素手や布の軍手だと、染み込んで皮膚炎(かぶれ)を起こすリスクがある。
と聞いたことがありました。
その点、ニトリルなら完全に遮断できるので、
草むしりを安全に行うためにこれを使おうと考えました。
・操作性と防汚性: 土をいじる際、布軍手だと厚さがあるため、
どうしても指先の感覚が少し遮断されます。
また、布では土や水分が繊維に入り込んで手がドロドロになりますが、
ニトリルなら指先を汚さず作業が出来るため、
ブログの為にスマホで写真を撮りたい!というような時に、
サッと外して写真を撮り、また装着して作業に戻る。
というようなことが簡単に出来ます。
これはガーデニングをブログという「一つの事業」
として行おうとしている私には、とても重要な要素でした。
しかし(2026年4月)現在、中東情勢緊迫化により石油の供給が滞り、
原料のナフサが不足していることなどからニトリルグローブも品薄になり始めています。
そんな状況でお勧めするのも憚られるのですが、
「ホームセンター等で在庫を見つけたら即買い推奨」という程度にはお勧めです。
もしニトリルグローブが手に入らない場合、
今の情勢的に買うのが後ろめたいという方は、
ビニール手袋でも毒性への防御や防汚性など、
ニトリルグローブにおけるメリットと共通している部分があります。
代替案としてこちらもお勧めしておきます。
庭に向き合って初めて気づいた雑草の種類
庭の中でも恐らく日当たりが違っているであろう部分では、
生えている雑草にも色々と違いがありました。
そんなに生命力が強くなさそうな種類の雑草が生えている部分は、
日当たりがいいのかもしれません。
逆に深く根を張って地中の栄養を取り込もうとするタイプの雑草が生えているエリアは、
日当たりはそこまでよくないが土地が肥沃なのかもしれない。
などなど。
今までならただひたすら面倒なだけの草むしりでしたが、
ガーデニングをしようと決めてから向き合った自分の庭は、
新たな発見の宝庫でした。
そうこうしながら1時間半ほど夢中になって草むしりをした結果、
どうにか地面が見えるようになりました。




ですが、このままだとボロボロになった防草シートの残骸が残っていて、
あまり見栄えが良くないのと、花壇や菜園を作る際に邪魔になるなと思いました。
なのでペグを抜き、防草シートを全て撤去しました。


こうして私のガーデニング生活は翌日襲ってきた激しい筋肉痛と共に幕を開けたのです。
- 初心者が最初に行うべきことは何ですか?
まずは「現状の把握」と「安全な除草」です。放置された庭には、ナガミヒナゲシのような毒性のある雑草や、防草シートの劣化など、手をつける前に知っておくべきリスクが潜んでいます。まずはこれらを正しく処理し、地面を「ゼロ」の状態に戻すことから始まります。
- 草むしりにニトリルグローブを勧める理由は何ですか?
毒性のある草の汁を遮断できる「安全性」と、指先の感覚を保ったまま作業が出来、いったん外せば清潔な指のままスマホで写真を撮れる「利便性」を両立できるからです。布軍手では土壌の水分が染み込み、手荒れや怪我の原因にもなるため、ブログ運営と並行して作業する方には特におすすめです。
- 40代一人暮らしのガーデニングで大切なことは?
無理をしない事です。私はこの記事を書きながら草むしりをした際の筋肉痛と必死に戦っています。普段慣れない事をすれば必ず体に負荷がかかります。一気にやろうとせず、筋トレがてら庭いじりでもするかというくらいの気軽さが大切です。









